ダイヤモンド富士

ダイヤモンド富士

 3日、久し振りに山中湖に向かう。
日の入りダイヤモンドを撮影しょうと多くのカメラマンが、山中湖、長池
三脚が並びます。 駐車場は午後2時頃になると空きが、ない。
今回は、ダイヤ富士を撮影、2,3,4日は長池が、ポイントですが、11日(土)
恒例のキャンドル、花火、ダイヤモンド富士が、ちびっこ広場で、多くのカメラマン。
家族、カップルで、お祭りになる。
その次週、18日(土)は「きらら」広場で、行う。


「山中湖「長池駐車場」日の入り、ダイヤモンド、1時間前」

15時59分。「絞り22/ 太陽の周りを測光しM・500に合せる」小生の場合」

4日午前6時40分。紅色に焼ける。

白鳥の羽ばたく瞬間。シャッター優先にして、羽を止めない撮影、スローにした。

白鳥は綺麗好き羽を美しく春を待つ。

5日 夜明け前、午後から雨、傘雲を待つ B撮影、ISO400/絞り8/20分。

予測通りに「傘雲」が、出る。70%位。

複雑な雲、焼けましたが、今一?

日が昇り8時過ぎ「傘雲」が、綺麗な時でした。

 きらら前からの傘雲も午前11時過ぎにパラパラ雪かな?

4日「きらら」駐車場前の日の入りダイヤモンド富士、8合目です。
1週間後のダイヤモンドは、多くのカメラマンが、集る。

  次回をお楽しみに?

新春の旅

 新春の旅

 正月休は、空気が、綺麗ですので、カメラマンは遠方からの富士山を求めてくる。
小生も2016年が、終わろうとしている中、山梨県増穂町「ゆずの里」ダイヤモンド富士
の撮影、〜 静岡県沼津市「井田海岸」 〜 山中湖、4日に帰宅。

思う様なシャッターが、切れませんでした

   昨年、12月29日小平市、我が家、近く撮影。

 「ゆずの里」バルブ撮影

31日 7時16分 撮影、F22・太陽の出る所をスポット測光撮影、レンズMピント 

 井田海岸へ向かう時一休み。

井田海岸を一望する「見晴らし台」から菜の花の井田の文字。

夕日の海岸&富士山

夜景の井田海岸、見晴らし台から富士山の頭に星の円が、出来る。

2日13時頃、「山中湖」富士山を包む吊るし雲

  バルブ撮影、F8 / 20分

  6時44分、紅色に焼ける初春の富士


 次回は山中湖の日の入りダイヤモンド富士
を予定しております。

新 春

 新 春

 
 2017年度の「新 春」を迎え、おめでとうございます。
昨年は世界遺産、日本の富士を求めて、キャラバン11-22は走りました。
妻と二人三脚で、数十年間走り続ける事が、出来ました。
今年は、妻からの構図をカメラに収めて「ニコン D3200」を使い
小生の写真とを合わせて、1月7日(土) からお楽しみ下さい。

 

秋終わる


 
 秋終わる

 今年も終わろうとしております。
一年間、世界遺産の富士山を主題にして、月事に季節の写真等を載せて戴きましたが、
2016年も終わろうとしております。
小生は2017年度は、77歳を迎えます。来年度も富士山を求めて「多摩11−22」
を安全運転を心がけて、富士山に羽ばたきます。

富士山の初冠雪を迎え本格の雪景色の季節をむかえます。
今年も一年間、有難うご座居ました。


    初冠雪は静岡県・吉原から

    11月3日・安倍峠・2016・10・16

     紅葉は少々早い

     稜線に日が、挿す瞬間     

      静岡県・梅が島温泉から「八絋領」1918mから

      富士演習場・梨が原 日の出

      2016・11・6撮影      

富士に向かって

      山中湖・白鳥

2017年度も宜しくお願い致します。

彩雲とダイヤ

 彩雲とダイヤ

 富士宮市、湯之奥猪之頭林道、トンネル前の「こがねはし」からの富士山の
眺めは素晴らしい。 9月24日(日)夕刻の時間で、2台の車が、待機している。
小生の止める場所の上からは、夜中に小石が、車の上に落ち移動しての撮影でした。
小平市から撮影場所迄、138㌔の道程。 

    「深夜過ぎ傘雲が、出る」

    「5時22分、東の空が、焼ける」

    「ダイヤモンドに成る前」

    「再び傘雲」

    「6時14分、彩雲」

    「彩雲をアップ」

     「6時21分、ダイヤモンド富士

      「ワイド・ダイヤ」

      「午前9時この後帰宅」

  次回、?

山伏岳


 
 山伏岳からの富士山  

 8月末、山伏岳からのダイヤモンド富士山を撮影に出掛ける。
天候は、9月1日(木)午前2時頃、駐車場から撮影ポイント山頂まで、小生の
足で、約1時間で、ポイントに到着する。 妻が、三脚等、重い荷物を背負って
くれる。有難い、何時も感謝をしている。
至-静岡市街ー富士見峠ー大日峠ー県民の森ー百畳峠、大駐車場から約、普通の人
は、45分との事。(山伏岳 2.014M) 77歳の小生は、7〜8回の休憩でし
たが、山頂に到着すると疲れが、消える。 山頂は 一面に笹の群生、防寒着撮影でした。

    「午前3時30分過ぎバルブ撮影」

    「バルブ撮影で、星空を入れる」

    「東の空が、明るくなる。」

     「上の雲が、日の出を隠す」

     「日の出後、富士山の顔が、出る」   

      「構図を変える」

       「鹿避けネットで、撮影は大変」

       「大きな枝を傘に構図をとる」     

       「太陽を小枝で、ダイヤにする」

 次回は   (富士宮市・猪之頭林道)

 9/25日・湯之奥猪之頭トンネル(こがねはし)からの撮影。

  [ダイヤモンド富士と彩雲]

                                                   

、、秋が近くに

 「秋が近くに」

 富士山の近くは、深夜になると秋風が、体にあたり少々涼しさを感じる。
八月半ばになり、今年は台風が多く台風の置き土産は、富士山と雲の
競演、夜空の星、雲海等が、頭に浮かぶ、夕刻に我が家を安全運転で、国道を走る。


山中湖 「パノラマ台」深夜バルブ撮影 (22日)

    「パノラマ台」深夜バルブ撮影・夜明け前、二十曲に移動する。

    「二十曲峠」傘雲発生 (23日)  

          傘雲になる。

       傘雲&吊るし雲

      26日猪之頭林道・深夜バルブ撮影 

      日の出「富士と雲海」

      日が昇る「富士山」の姿。

 急いで、下山をし富士裾野からの「ダイヤ」

   (26日)は富士「吉田の火祭り」

      準備も終わり、点火を待つ。

      タイマツにオレンジ色の火。

      「オレンジ色の火はお山の火」

 パノラマ台・二十曲峠・猪之頭林道・ダイヤ富士は富士宮裾野・
吉田の火祭り、ハードな企画でした。