白川の郷

白川郷の四季

 小平市街より、岐阜県白川郷迄、約370K、一月末の週末は、ライトアップで、多くのカメラマン、観光客で人、人、人の並みになる。
週末の午後、国道を走る。 諏訪宿は、町営風呂が多く休憩、塩尻北で夕食後、飛騨街道
安房峠道路を平湯峠を越える中、猛吹雪の難所を通過、要約、白川郷の看板が、目に付く荘川村に入ると小生の庭を走る様だ。 長い、長い雪道の旅、今夜は、白川「道の駅」で、夜明かし明日の撮影準備をする中、妻は、食事の準備、外は雪が降り続く深夜消灯、
朝7時に目覚める。 車のドアを開けると40センチの雪が積もり、周囲は走る車も無い
朝食を済ませ撮影場所に移動。頭に描いていた構図、合掌造りの家と降る雪、三日間の撮影です。 土曜、日曜は、ライトアップで、多くのカメラマンと観光客で、人の並みでした。 時々吹雪く中の撮影でした。車内で、食事をつくり、温かいコウヒーを作り、毎回
助手の妻に感謝をします。4日間の撮影、帰宅は、次の撮影を頭に描きながらの写真撮影
でした。

   撮影装備万全

   小雪の中

  激しい雪で視界5M

風が強くシャッターを切れず25分待ち。

    田畑に映る合掌

      ライトアップ

      ライトアップ

      ライトアップ

      春の高台から

        田植え

  田植えの合間、妻と記念撮影。

       昼と夜

       昼と夜

     秋、紅葉と初雪

秋は短く
        

 5月は「富士山」キャラバン多摩11-22 紺の車輛からグレー車になりました。
          富士山を綺麗に芥は、各自で持ち帰ろう。